カートをみる マイページ ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

和のこだわりを形に手仕事の手触りを届けたい。

和風シルバーアクセサリー・和柄のかばん・手描きの和雑貨の店

ここでしか手に入らない手作りオリジナルの一点物です。

自分だけのモノ探し!ごゆっくりご覧下さい。

  和風アクセサリー 

手作りアクセサリー  

製作風景 アクセサリー作り方


シルバーアクセサリーの作り方(1)

私のやっている彫金以外の方法のシルバーアクセサリーの作り方で、他にもワックスと呼ばれる、蝋を使った方法もあります。

これは、蝋を切ったり削ったりして原型を作って、その原型から型をとって金属を流し込んで作る方法で、一般にはキャストと呼ばれるものです。

キャストをするための機械はとても高価なため、業者の人にお願いして作ることになります。

今の主流は、このキャストで、一度型を作れば、同じものがたくさん作れるので、販売には向いていると思います。

蝋は柔らかいので地金を直接加工するよりも、曲線などが作りやすいです。

ワックスも色々な種類があるので、一度お店で自分の作りたいものに合うのを選んでいくのがよいと思います。

シルバーアクセサリの作り方(2)

 シルバークレイ(銀粘土)を使って作る方法は、初めてシルバーを使って作ってみたい方にはおすすめです。

自由に形が作れますし、キットも市販されています。粘土なら誰でも一度はものを作った経験があると思います。
造形がしやすく、削るのも楽です、ただ折れたり破れたりすることも多いので気をつけてください。

銀粘土は焼くと縮むので作りたい大きさより少し大きめに作ると良いと思います。

粘土の種類も色々なので、自分の作りたい物などにあわせて選んでみてください。やはり初めてのときは、お店で詳しい店員さんに相談しながら選んで見るのがよいと思います。


詳しくのっているサイトを見るのも勉強になりますね。


彫金用の道具・バーナー

金属同士を付ける、ろう付けをしたり、金属を柔らかくする、なましたりすることに欠かせないのがバーナーです。

小型のバーナーを使う時など、免許の必要はありませんが、やはり本格的になってくるとガスバーナーを使うほうがいいと思うので、免許は取っておくほうが良いと思います。

試験は、難しいものではありません、学科と実技とテストです、だれでも簡単に取得できます。正しい使い方の勉強ができます。

彫金用の道具・糸のこ

板を切るのに、ハサミ、糸ノコ、線などを切る道具として、喰切り、ニッパー、などがあります。

特に重要なのが糸ノコです。ハサミでも切ると板にゆがみができたりするので、おもに糸ノコを使います。

金属用のノコ刃は何種類もあります、精密な作業のときには、刃のこまかいほうを使用します。

刃の張りかげんは、きつくてもゆるくても切るときに折れやすいので、指ではじいて、軽くピンと音のするくらいです。

実際に地金を切っていくうちに加減がわかってきます。切る地金の厚さによっても違ってきます。

すり板とよばれる細かい仕事をするときにささえる板で、先端に切り込みを入れたり薄く加工して、金具でしっかり固定して使います。

糸ノコはこのすり板の上で作業します。刃にロウを塗るとすべりやすくなります。

地金の内部から切るときには、先にドリルであなをあけてから糸ノコを通してきりはじめます。

地金をどう固定するかによって切れかたに違いが出ます。

彫金の道具・タガネ

彫金をする上で最も大切な道具がタガネです。
タガネを作る時に使用する鋼の棒を株と呼びます。大きさもいろいろです。
鋼の種類
・炭素鋼の赤タガネ(ヘッドが赤く色づけ)
・ハイス鋼の青タガネ(ヘッドが青く色づけ)
・超硬の超硬タガネ
用途に応じた硬さの鋼を使い分けます。
焼きなまし(金属を柔らかくする)や、焼いれ(金属を硬くする)などの作業も必要となります。

タガネは自分の手に合わせた大きさで必要な形を作ります。市販の物もありますがやはり基本は自分で作ることです。
長さの基本は指をそろえて、親指以外の四本の指の幅にもう1本分の人差し指の長さを足した長さくらいが目安です。

タガネには、打つタガネと切るタガネがあります。
打つタガネ 地金を叩いて立体的にするときに用います。
 ・坊主タガネ 先端の丸いもの。カーブが急なもの、ゆるいもの、中間のもの、などを用いて打ち出したり、へこませたりする。
 ・なめくりタガネ 先端の断面が楕円に近い形、円に近いものからドライバーの先を丸くしたような長方形に近いものまであると良いでしょう。
 ・石目タガネ 先端が針のようにとがったタガネ、デザインを金属に写すときや、センターポンチのかわりに使います。金属面に後を残さないようとがらせます。

切るタガネ 文字や絵柄を彫るときに用います。
 ・毛彫タガネ 「毛」のような細い繊細な線を彫るところからきた名称で彫るために最も基本的なタガネ。直線用と曲線用があるとよいでしょう。彫り跡の断面はV字になります。
 ・片切タガネ 片方の角を使ってタガネを傾けながら彫るタガネ、傾け具合によって彫り跡を幅広くさせたり、狭くさせたりして抑揚がだせます。
いくつかの種類を書きましたが、デザインによって必要なタガネを作ります。

彫金の道具・金槌・木槌

彫金の道具として、金槌と木槌があります。

・金槌
金属を打ち伸ばす物として、のべ鎚・いも鎚、タガネを打つときに使うおたふくがあります。それぞれ大小あって使い分けていきます。

おたふく柄の部分は自分の使いやすい細さと長さに調節します。
おたふくの面と柄の端とは机の上に置いたとき、ほぼ同一平面になるようにして、さらに、上から見たとき柄の両端の中心線に対し左右が対称になるようにします。左右の重さのバランスをたもつためです。

・木槌
金属の表面に傷をつけずに、伸ばしたり曲げたり、打ち出したりするときに使います。
金属で金属を叩くと硬くなるので硬くしたくないときにも使います。
プラスチックのハンマーも便利です、叩く部分を取り替える事のできる物は柔らかいものと硬いものを使い分けます。

彫金の道具・やすり

百数十種類ものやすりの中から用途に応じた形と目の粗さ、それに大きさを自分で選びます。

・やすりの形
やすりには、断面の形状により、平・丸・三角・刀刃・楕円・四角・腹丸・富士山・先細・しのぎ・いびつ・などです。

やすりはその形によって使い道がわかれます、平面を削るためには平やすりを、指輪などの内側の曲面には甲丸やすり・腹丸やすり、また線やみぞを彫り込むのには三角やすりというように使い分けます。

・やすりの大きさ
やすりの大きさは本組(ほんぐみ)であらわします。
やすりに切ってある斜めの目部分の長さの違いによって、小さいものから、20本組・12本組・10本組・8本組と大きくなります。一番大きなものを5本組といいます。

本組という言葉には何本で一組(セット)という意味はなく、単に大きさを示すものです。
さらに大きいやすりはインチで表します。

・やすりの目の粗さ
目の粗さを表現するとき、荒目・中目・小目・油目で表します。

実際に手にとってそれぞれの大きさ、目の粗さ、形を確かめて下さい。

やすりをかけることは簡単なようで実はかなり難しいです。手や万力で動かないようにしっかりと固定して押し出すようにして使用します。このとき万力には作品を挟み込んだとき傷がつかないように布などをあてて使用します。
強く押して軽く引く、全体を大きく使う、荒目から目の細かいやすりへと移っていきます。

彫金の道具・きさげとへら

仕上げ用の道具として、きさげとへらがあります。

きさげは、ヤスリの目を削り取り表面をなめらかにして、へらで光沢をだしやすくするための大切な役目をする道具です。

きさげもへらも常に手入れをしておく必要があります。表面に傷などがあると、地金にも傷が付いてしまうからです。

きさげもへらもかなり使いにくい道具なので、紙やすりやハンドモーター(リューター)などを代用として使いますがやはり細かい部分などには必要な道具です。

彫金の道具・ヤニ

彫り、彫り留、打ち出しをするときに地金を固定してくれるのがヤニです。
ヤニは市販されているので、これを使用するほうが楽です。
自分で作ると溶けたヤニが時間がたつに従いどのように固くなっていくのかがよくわかります。

用意するもの:松ヤニ(500g)、地の粉(500g)、植物油、スス(少量)ピッチボウルまたは木のヤニ台、鍋(厚手のもの)、かくはん棒(しゃもじなど)

作り方:鍋に松ヤニをいれとろ火でドロドロになるまで溶かします。次に地の粉を少しづつ入れながらゆっくりかき回して、ヤニに溶かしこんでいきます。地の粉が溶け込んだら10分くらい煮込んで植物油大さじ一杯位をいれ粘りけを出します。少量のススを入れヤニを着色します。20〜30分位ゆっくりかきまぜながら煮込んだら、ピッチボールか木のヤニ台に移します。
残ったヤニは鍋の中に残さず、紙の箱に移しておいてください。

砂袋や粘土を使用することもあります。

彫金の道具・リューター

リューターはとても便利な道具です。荒削りから磨きまで、先端工具(ポイント・ピット)を取り替えることで色々な働きをします。
手作業よりも早いスピードで作業することができます。一方リューターでは出来ない部分もあります。上手くその場に応じた使い方をすればとても効率的に作業ができます。

彫金工具店やホームセンターなどで、リューター・ハンドリューター・ミニルーター・ハンドグラインダー等、色々な呼び名で売られています。値段も色々です、使い慣れた人や詳しい店員さんなどに相談して自分にあったものを選んでください。

選び方のポイントとして、

・定格時間:負荷のかからない状態でどれだけの時間連続運転が出来るか。(負荷のかかった状態では半分以下)

・トルク:負荷のかかった状態でどれだけのパワーがあるのか。スタンダードタイプとトルクタイプがあれば、トルクタイプのほうがおすすめです。

回転数:一分間に何回転するかを表す。

バーの芯振れ:ポイントのブレのこと、細い針のようなポイントを装着してみて、針先が止まって見えるようなものが良いです。

グリップの太さ:持ちやすい細めのものがおすすめです。

ハンドピース部分の重さ:重いと使いにくいし疲れるので、自分にあった重さを選んでください。


歯医者さんはきらいですが、あのリューターで作業がしてみたいです。